ホンダ ( HONDA ) の CB750FZ をベースにレース用に改造された AMA SUPERBIKE 仕様です。
モデルにしているのは、1979年に発売された初期型 CB750FZ で、さらに同年に限定で発売されたボルドール (BOLD’OR) カラーです。
1979年発売当時、日本仕様、及び U.S 仕様には、このカラーは用意されていませんでしたが、ヨーロッパ向けの CB900F には、この赤タンクに青ラインのこのカラーがラインナップされていました。
U.S 仕様は、タンクやカウル類に描かれたラインの形状も違いますので、実際の AMA SUPERBIKE 仕様にはこのカラーリングは存在しないと思います。
前作の 2003 | Z-MCY-16 | HONDA CB750F RACER をブラッシュアップし、タンクやシートなどの外装を装着しました。
フレームのヘッド周りをコンパクトに改良し、細部を調整して、実車に近いバランスに仕上げました。サムネールビューを遠目に見ると実車に見えて来ませんか?
- フューエルタンク、サイドカバー、テールカウルのシルエットは、実車の雰囲気が出るようにしてみました。テールカウルは、部品の制約上、少し長めになってしまいました。
- フューエルタンク、サイドカバー、テールカウルのシルエットは、実車の雰囲気が出るようにしてみました。テールカウルは、部品の制約上、少し長めになってしまいました。
- ハンドルは、トップブリッジ上に装着してあります。
実車同様、オイルクーラーもゼッケンプレート下に移設しました。
- ハンドルは、トップブリッジ上に装着してあります。
実車同様、オイルクーラーもゼッケンプレート下に移設しました。
- 集合マフラーは、排気効率を上げるため曲がりを少なくしました。
- フレームは、前作から多少変化しています。
クレードル部のマスを少し小さく、また、ヘッド部が大きく高すぎましたので、低くコンパクトにしています。
- フレームは、前作から多少変化しています。
クレードル部のマスを少し小さく、また、ヘッド部が大きく高すぎましたので、低くコンパクトにしています。
- フレームは、前作から多少変化しています。
クレードル部のマスを少し小さく、また、ヘッド部が大きく高すぎましたので、低くコンパクトにしています。
- フレームは、前作から多少変化しています。
クレードル部のマスを少し小さく、また、ヘッド部が大きく高すぎましたので、低くコンパクトにしています。
- エンジン単体のディスプレイモデルです。
シリンダーヘッドをはずして、ピストンが見えるようになっています。
- エンジン単体のディスプレイモデルです。
シリンダーヘッドをはずして、ピストンが見えるようになっています。